零細企業の3代目後継者、会社を変える挑戦

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初めまして。

私は30代前半で、家業を継ぐ予定の3代目後継者です。

地方にある小さな会社で、産業衰退、人手不足、社員の高齢化、昔から変わらない仕事の進め方など、問題は山積みです。


家業に戻って感じたこと

会社に入って最初に感じたのは、何よりもまず売上を確保しなければならないということでした。弊社の売り上げのほとんどは、官庁に依存しており、民間の比率が圧倒的に少なかったのです。

営業ができない経営者はナンセンス。営業が全て。

経営者の仕事の1つは、仕事を取ってくること。

大きな会社では営業部があるが、零細企業などはないところが大半。やはり経営者自身で営業することが大事になってくる。

私たちの会社は入札の仕事が中心ですが、毎回受注できるわけではありません。

仕事が取れない時期には、大手ゼネコンなどから仕事をいただく必要がある。

しかし、仕事がなくなってから急に営業しても、簡単には相手にしてもらえない。

そのため、仕事があるうちから会社を訪問し、電話やメールで連絡を取り、少しずつ関係をつくっておく必要がある。

とにかく営業、仕事を取る

三代目経営者

営業の大切さ

小さな中小企業はこちらから発信しない限り、気づいてもらえない。存在感を示すことが大事。どぶ板営業、SNSやHP、プレスリリースなどを使ってとにかく発信しまくる。

質は発信の量がある程度溜まってからの話だ。

特に下記の動画ではこのAI時代になぜ営業が必要なのか語られているが、目から鱗であった。

商品のコモディティ化(差別化の困難さ)が進み、AIの台頭によって情報の価値が下がっている現代では、「何を買うか」よりも「誰から買うか(誰が進めるか)」が非常に重要になる。

同じ商品を売るにしても、営業力や個人の魅力によって説得力や客単価に大きな差が出るため、営業スキルを磨くことが不可欠です。

営業とは、特別な話術ではなく、まず相手との接触回数を増やすことだと思っています。

そして実際に営業を始めて分かったことがあります。

それは、具体的に動けば、具体的な結果が出るということです。

電話をかければ、面談につながることもあります。訪問すれば、新しい仕事の話を聞けることもあります。

もちろん、良い結果ばかりではありません。

断られることもあれば、返事が来ないこともあります。時間をかけて提案しても、仕事につながらないこともあります。

それでも、動いたからこそ、何が足りないのか、次に何を変えるべきなのかが分かります。

良い結果が出れば続ける。悪い結果が出れば改善する。

何も動かなければ、何も変わりません。

箕輪さんがここまで名を上げれたのも、下っ端の編集者時代から営業に力を入れてきたからだそうです。

このブログでは、零細企業の後継者として、会社を変えるために取り組んでいることや、成功だけではない現実を書いていきたいと思います。

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